代表挨拶

代表取締役社長 外間 なるみ

人と人とをつなぐ幸せを、いつまでも。
代表取締役社長外間 なるみ

 平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
 当社は創業1950年の創業以来、広告・印刷物を通して、地域に根ざした印刷文化の構築に鋭意努力してまいりました。
お陰さまで、昨年2020年9月に創業70周年を迎えました。これもひとえに皆さまのご厚情の賜物と深く感謝申し上げます。
これからも多様化するお客様ニーズに応えるべく、より一層成長してまいりたいと存じます。
さて、昨年2020年1月にWHOが初めて新型コロナウイルス感染症を確認するやいなや全世界で感染拡大が起こり、未だに収束の見通しが立っていない苦境の状況に追い込まれております。今まで当たり前だと思っていた事が当たり前ではなくなり、社会、経済、企業、個人のあり方や価値観に至るまで、深く考えさせられた1年でした。また、このような状況下において創業70周年の節目を迎え、「人と人をつなぐ幸せを、いつまでも」を謳う当社として、地域社会に何か貢献出来ることはないかと模索し続けた年でもございました。
感染症の拡大が深刻さを増すにつれ、マスクがほとんど手に入らない時期に奮闘する医療現場や地域の高齢者の皆さまへのマスク贈呈、沖縄県飲食業生活衛生同業組合様に「お持ち帰りステッカー」贈呈に加え、南風原町の支援を必要とする子どもたちへの毎週金曜日のお弁当提供は、今もなお続けさせていただいております。
そして、沖縄県民の象徴である首里城の再建支援活動として「首里城基金支援カレンダー」を2019年・2020年と作成販売いたしました。県内外の多くの皆さまにご賛同いただき、これまで350万円を沖縄美ら島財団様に寄附させていただきました。私どもの役目である印刷を活かして、皆さまの首里城復興への強い思いをお届けすることは地域文化の継承の一助になることを願って、首里城再建実現まで「首里城基金支援カレンダー」の作成販売を継続いたします。引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
   まだ出口は遠い状況ですが、ワクチン接種が開始されるなど明るい兆しも見えてきました。一日も早く収束して、世界中に明るい日常が戻るようお祈り申し上げます。

2021年3月

企業理念

プリンティングメディアの先へ

 有史以来、印刷は情報伝達手段として、社会・文化の発展に大きな役割を果たしてきました。
 今では、"空気と水以外に印刷できないものはない"と言われるまでにプリントメディアは、その頂点を極めようとしています。
 当社では、これまで培ってきた商業印刷、出版印刷、包装資材印刷などを核に、企業戦略を効果的に推進させるマーケティグから広告展開までを見据え、立体的なおつきあいを提案してきたい、と願っています。
 これまでの受注生産的体質を見直し、自らニーズを創りだすフレキシブルな組織づくりを前進させ、「受注産業」から「創造産業」へ舵をとります。
 それは、お客様の需要を敏感に先取りできる「情報提案型企業」への脱皮です。 印刷業界でも情報屋の急増と、媒体の多様化への対応が迫られているいま、私たちは、真のスペシャリストとして、お客様と走り続けたいと思います。